今朝、高知安芸タイガース球場から、一二三選手のメンタルトレーニングを終え横浜に帰ってきました。

かなりハードな練習のようで、野手陣は体中パンパンの状態です。
一二三選手は元気でバックスクリーンに豪快な打球を飛ばしていました。
まだまだ、金属バットでの打ち方の癖が抜けないのと、突っ込む癖を注意されていました。
しかしながら、スタンド、スタンド近くまで鋭い当たりを飛ばす非凡さを感じました。
スタッフも一二三選手のフリーバッティングの時は全員が見守る状況に期待感も伺うこともできます。

守備はファーストの特守を行いバテバテでした。悲鳴さえ聞こえてきました。
将来の主軸目指して、頑張ってもらいたいものです。