http://yips.jp/blog_my_top/blog_id=4
2024-03-29T02:45:42+09:00
RCMS
http://yips.jp/blog_detail/id=62
2010-12-23T23:00:52+09:00
高校時代からイップスで苦しみ、やっとの思いで横浜にこられました。
今日は、心理アセスメント、カウンセリング、スポーツ催眠を行ない、明日から2日間外でイップスをケアする為のトレーニングを行っていきます。
監督からも期待されている投手なので、向き合っていきたいと思います。
夜中にプロスポーツ関係者と打ち合わせの為、千葉に移動します。
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http://yips.jp/blog_detail/id=63
2010-12-22T23:00:00+09:00
甲子園に出てもなかなかベスト4には入れずメンタルの重要性を感じ、依頼がありました。
今後、仙台の大学を含め、甲子園で活躍できるように向き合っていきたいと思います。
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http://yips.jp/blog_detail/id=64
2010-12-20T23:00:16+09:00
来春、アメリカでプレーするまでの期間当所で一緒に練習することになりました。頑張っていきましょう。
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http://yips.jp/blog_detail/id=65
2010-12-17T23:00:41+09:00
大塚テクニカルアドバイザーが活躍してくれているお陰で、毎日追われている自分としてはかなり助かっています。
その分毎日、トレーニングで100球~300球投げている大塚主任の肩が心配です。
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http://yips.jp/blog_detail/id=66
2010-12-16T23:00:37+09:00
夜は、ベースボールコミュニケーションズ(BBC)の社長とある上場企業の社長と打ち合わせを行っていきました。1日、楽しい日を過ごすことができました。
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http://yips.jp/blog_detail/id=60
2010-12-15T23:00:52+09:00
来年4月に向けての本の出版の細かい部分での打ち合わせを行ってきました。
来年出版する本を楽しみにしていてください。
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http://yips.jp/blog_detail/id=61
2010-12-14T23:00:46+09:00
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http://yips.jp/blog_detail/id=52
2010-12-09T23:00:03+09:00
毎日、心の病のクライアントとは別にイップス症状で全国から来所されている選手のトレーニングを大塚主任が向き合いながら行ってくれています。感謝です。
もともとパイレーツでもショートだったので内野の守備についてはアメリカ仕込のボールに対しての体の入れ方、目の使い方、足の運び等教えてくれます。
何より楽しくプレーすることが大塚主任の考え方に私も共感できるので、これからも期待しています。
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http://yips.jp/blog_detail/id=53
2010-12-08T23:00:20+09:00
以前から一度訪問してメンタルやイップスについて話をして欲しいと依頼があった青森では有名な高校に訪問しました。
スタッフも選手も元気な声で出迎えてくれて感動しました。
今後のことは、自分のスケジュールと相談しながらメンタルトレーニングを行っていきたいと思っております。
その足で羽田空港から渋谷でベースボールコミュニケーションの安田社長、平林海外担当と当所の大塚主任を含め、今後のことについて打ち合わせを行いました。
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http://yips.jp/blog_detail/id=54
2010-12-04T23:00:54+09:00
今年も何度か試合を観に行き、ホームランやファインプレーも見せてくれました。インターコンチにも選ばれ首位打者も取りました。かなりの成長です。
今後1軍に向けてロッテスタッフ期待も期待していると思いますので、翔太と向き合いながら、1軍に向けて協力していきたいと思っています。
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http://yips.jp/blog_detail/id=49
2010-12-02T23:00:59+09:00
全国から能力の高い選手達がメンタルに興味を持っているとのことで、意識、無意識、能力を出していくトレーニング方法を3時間半かけて講演を行ってきました。甲子園で活躍した選手等テレビで見たことのある選手が何人かいました。
真剣にメンタルに取り組んでいく姿勢や監督の思いを込めた講演にになりました。
受け容れ、乗り越える、そしてタイミング、バランス、フィーリング(感覚)そして、無意識から意識化することでどのような能力が出ていくか等、選手と向き合いながら行っていきました。
講演が終わってからも数人の選手が相談や疑問等ぶつけてきました。
来期は東海大を破り何とか首都大学1部優勝を目指し、大塚主任と共に協力していきたいと思っています。
また個別に、当所に来たいという選手もいましたのでもっと技術的のことも含め、お話ししていきたいと思います。
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http://yips.jp/blog_detail/id=50
2010-11-29T23:00:40+09:00
チームメイトがイップスで苦しんでいるようで、トレーニング方法やケアの仕方等お聞きしたいと監督と相談のもと、来所されました。
心理的、技術的等お話しをさせていただきました。
今後のことはまた次回お話していきたいと思います。
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http://yips.jp/blog_detail/id=51
2010-11-28T23:00:15+09:00
この春にアンダースローにフォームを変えたことで背番号1をもらい、エースとなった選手も元気よく来所され安心しました。今後が楽しみな選手です。
自宅に戻っての自分にあったトレーニング方法を教えていきましたので、次回、来所された時の成長が楽しみです。
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http://yips.jp/blog_detail/id=47
2010-11-27T23:00:49+09:00
本人も自信が持てたのか、表情が別人のように明るくなっていました。
ここからが本当のメンタルトレーニングの始まりです。感じる力、そして感覚等、身体と相談しながら本人に合ったトレーニングを行っていきました。
次回は、第三ステップに移っていきます。
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http://yips.jp/blog_detail/id=48
2010-11-26T23:00:01+09:00
来年に向けてのメンタルトレーニングや今後について打ち合わせを行ってきました。また、アマチュア関係の指導者及び心の病のクライアントさんのケアに土曜日の朝まで名古屋に滞在です。
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http://yips.jp/blog_detail/id=46
2010-11-24T23:00:33+09:00
150名の選手が元気よく練習する姿を拝見でき満足しています。
監督とお話しをしたあと、グランドにて投げれない4選手を目の使い方、関節の使い方等説明し、キャッチボールを行いました。
ブルペンに入り、投手を4人集め、意識と無意識を解りやすく説明し、目の使い方を練習しながらピッチングを行いました。
能力の高い選手、理解力のある選手が多く、腕が一番振りやすい場所、タイミング、感覚を大切にし投球練習を行っていきました。
今日は、数人しか指導できませんでしたが、来月2日に150名の選手に潜在能力をどうしたら出せていけるか?意識と無意識、技術的指導の講演を行うことになりました。
何とか来期の首都リーグ1部の優勝に向けてお役に立てればと思っています。
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http://yips.jp/blog_detail/id=45
2010-11-21T17:00:00+09:00
常に足首、膝など捻挫やじん帯を痛める選手はそこをもっと休ませなさいよ!もっと鍛えなさいよ!無理してはだめですよ!これ以上無理をするとスポーツが出来なくなりますよというサインだと感じています。
内臓疾患にも、悩み事や今の状況、状態をお聞きして感じるものがたくさんあります。
胃腸に症状が出る人は、我慢!肝臓、すい臓に症状が出る人は、怒りの臓器ということもあって、怒りや憎しみをおさえて我慢すると症状として出ます。
不安なのに、大丈夫、大丈夫と我慢する人は、心臓関係に症状が出てしまう人が多いようです。言いたい事が言えない、本当に言いたい事を相手に伝えられないで我慢する人は、過呼吸、肺疾患、気管支等に症状が出やすくなります。
どうしてこのような症状としてあらわれてしまうかは、個人個人違います。
そして要因や原因、受け容れ方、乗り越え方も違ってきます。
しかし、全てにおいて我慢が筋肉を硬直させたり、内臓を緊張状態にしてしまい症状としてあらわれるものです。
我慢ではなく、目的、目標をもって耐える事、生きる事への辛抱であったら、症状も軽減できると思います。
そして、クライアントさんや施術する側が感じることと思考の違い、受け容れ、乗り越える意味を本当に理解できていれば、症状ももっと軽減できるものと思います。
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http://yips.jp/blog_detail/id=44
2010-11-20T23:00:45+09:00
医療機関での検診では少し炎症があるくらいで、送球するのに何の問題もないと言われたようです。
かなり長い期間悩まれ、紹介で来所されました。
もともと、日本文理時代から気にかけていて、能力の高い選手です。
カウンセリング、心理アセスメント、スポーツ催眠を行った後、外での技術トレーニングを行いました。
今まで30メートルの距離も苦しい状況で、常に違和感を感じ、球数が多くなると肩が痛くなるとの事。
筋肉、関節の状態を見極めた上で、選手の身体の状態に合った方法をとっていきました。
身体がどう動きたがっているの?どう投げたがっているの?と質問を投げかけ、本人が感じた事を尊重しながらトレーニングを行いました。
少しずつ距離を延ばし、気づいた部分を微調整しながら、80メートルの遠投も楽に、痛みもなく送球できるようになりました。
キャッチボールがこんなに楽しいとは思わなかったと笑顔で我孫子に帰っていかれました。来週も監督、コーチの許可を取って来所されますので、第二ステップに移っていきたいと思います。
頭(思考)がいっぱいいっぱいの時には感じられない部分や何かに気付けたとき(腑に落ちた時)に、スッと力が抜け本来の自分自身や本来の動きを取り戻します。
痛みや様々な理由により、不自然に何度も繰り返し行われた動きは習慣になってしまいます。本来の動きを繰り返すことで、新たに潜在意識に記憶させていき、自然な動きが習慣になるよう身体と会話しながらトレーニングしていくことが大切なのです。
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http://yips.jp/blog_detail/id=42
2010-11-18T23:00:09+09:00
施術のスペシャリストと言っていいほどたくさんの療法を勉強された友人です。
自分の足りない部分も含め、この4日間たくさんの話をお聞きし、これからの施術やカウンセリングに役に立てたいと思います。
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http://yips.jp/blog_detail/id=43
2010-11-16T23:00:35+09:00
久々に練習を見ましたが、自主性に任せた練習方法で個人個人真剣に取り組んでいることに安心しました。
投手を8人見させて頂き、今のフォームから自然に体重移動できる投げ方に、選手の意見を聞きながら微調整していきました。
監督とも話をしながら、来春優勝、二連覇に向けて協力していきたいと思います。
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