オーバーワークトレーニング症候群とイップス

スポーツの世界において、トレーニングによって生理的、精神的疲労が回復しないまま続けることにより、慢性的な疲労が続き試合においては、能力やパフォーマンスを発揮できず、イップス症状になっていくケースが最近増えています。

日常生活では問題なく過ごせますが、全身倦怠感、睡眠障害、食欲低下、体重減少、集中力の低下などが起こり、気持ちの落ち込みや活気がなくなることも症状の一つです。

慢性化することにより、肉体的、精神的疲労感に気付けず、ある日突然何らかのきっかけにより、違和感からフォームを崩し、イップス症状になっていくケースが多くみられます。

なぜ、このようなことが起きてしまうのでしょうか?
人より練習をすることは決して悪いことではありません。

結果を求められるスポーツにおいては、練習しないと様々な不安が無意識に起きてしまうアスリートは、小脳の新しい皮質がいっぱいいっぱいになり、自分自身の状態を感じ取ることができない。

身体の動きが連動されていないことにも気付けていないことが多いようです。

自身が今どうしたいかということがわからず、先の事ばかり考えてしまい、今の自分自身がどうしていいか?わからないことが多いためでもあります。

そして、予期不安が慢性化して癖になってしまうためでもあります。