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イップスを克服して息子と楽しい野球をしたい(Oさん)[イップス相談室]

投稿日時:2016/01/03(日) 05:38

ご相談内容                                       

お世話になります。年齢は45のオヤジです。息子が学童野球をはじめたので野球の練習に行くのですが、イップスのような感じなので、週末がストレスになっています。
25歳くらいの時に会社の野球チームに入っていたのですが、その時くらいに、突然キャッチボールができなくなって、ボールを投げるのが不安で投げれなくなっていました。お酒を飲んでいるときは、ボールを投げることができるのですが、グランドに練習に行くとボールを投げることができません。また、不安でボールを握るのが恐怖に感じる時があります。イップスを克服して息子と楽しい野球をしたいので、よろしくお願いします。


お答え                                         

こんにちは。
 
疑問質問のメールを頂き、ありがとうございます。
又、ご連絡が遅くなり大変申し訳ございませんでした。内容拝読させていただきました。
文面から悩まれて辛いお気持ちが伝わってまいります。
まず始めに、イップスは外部からのプレッシャーや自分自身で創り出しているプレッシャー、環境の変化等で誰にでも起こりうる可能性がある症状です。

O様が過去に会社の野球チームで突然キャッチボールが出来なくなってしまった際、暴投をしてしまい上手くいかない際に相手チームや味方や周りの言葉をプレッシャーに感じ、そうした経験から(上手く投げなくてはいけない)(上手く投げれなかったら周りに迷惑をかけてしまうかもしれない)そのような思いから、その結果、不安から緊張を生み身体を硬直させてしまっているのかもしれません。そうした想いが習慣化され野球、私生活においても(~00しなくてはならない)との思考がO様を無意識に緊張させてしまっているのかもしれませんね。

お酒を飲んだ際に投げられるというのは、お酒で緊張が緩みリラックスして又、お酒を飲んでいるので考え過ぎる事もなく(ミスしてもいいや)等、O様にプレッシャーも然程かかっていない時には投げられているのではないでしょうか。
私生活においても何かを感じているのにそれを我慢し無意識のうちに我慢が蓄積され、我慢が溢れ出たものが何らかの症状としてでてきている場合も多々ございます。
人は心(気持ち)と頭(思考)と身体(技術)がトライアングルのようにつながっており常にバランスをとりながら心身の健康状態を維持しています。
このどれか一つでもバランスを崩すと症状(サイン)として現れることがあります。

現在、不安でボールを握るのが恐怖に感じる事があるとの事ですがその不安や恐怖とは投げれない姿を周りに見られる事の不安や恐怖のようにも文面から感じられますが如何でしょうか。
イップスになった事は成長段階のステップアップでもありますし、現在投げれないとのは決して恥ずかしい事ではありません。
まずは、イップスである事をO様自身が受け入れる事が大切になってきます。
現在、O様が悩まれている事を(家族、友人)等に打ち明けたり相談するだけでも心が楽になり、何らかの気付きがあるかもしれません。

また当所においてもリラクゼーションを主としたスポーツ催眠、キャッチボール(技術指導)を行っておりますので本来の自分自身にあった投げ方を取り戻せるお手伝いができます。
1時間無料の初回相談もございますので機会がございましたら気軽にご連絡下さい。
 
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